6ヶ月以内の行事の様子についてお知らせします

<創立十周年記念式典>

 平成19年4月に旧並木第三小学校を仮校舎として、知的障害教育部門の小学部1年7名 中学部1年7名 高等部1年30名 2年18名で仮開校しました。
 平成20年4月に東金沢高校跡地に新校舎が完成し、肢体不自由教育部門を開設し児童生徒数214名で本格開校しました。
 本格開校から今年で、10年。平成29年11月17日(金)の金沢フェスティバルのオープニングの中で多数の来賓の皆様にご出席いただき、創立十周年記念式典が行われました。式典の中で、神奈川県教育委員会特別支援教育課長横澤孝泰様より、お祝いのことばをいただきました。その中で、旧並木第三小学校での思い出として「金沢養護学校」と書かれたのぼり旗を児童達がもって近隣を練り歩いたことや、校歌が完成するまでの秘話等をご紹介いただきました。
 創立十周年記念事業実行委員長上村真由美様より、学校長に今までなかった校旗の贈呈が行われました。 校章を真ん中に置き、その下に金沢シーサイド学園と入れてあります。式典の中で初めて、児童・生徒の皆さんにお披露目しました。

校旗の披露

 その後、これまでの学校教育に多大なる貢献をいただいた海洋電子工業株式会社代表取締役社長榎本英雄様と能見台こどもクリック院長小林拓也様の御二方に感謝状 をお渡ししました。
 最後に校歌斉唱です。十周年を記念して、シンガーソングライターの佐藤潤さんに校歌をギターで弾いていただき、式場にいる皆さんと一緒に歌いました。会場内が、とても温かな雰囲気になりました。
佐藤潤さんの演奏の様子

 学校長の言葉の中に、「今までの10年を大切にしながら、更によりよい学校にしていきます」とありました。これからも、出席していただいた皆様や地域の皆様の力をお借りしながら、一歩ずつ前に進んでまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。



<小学部知的障害教育部門・金沢フェスティバル>

 小学部6年生は、箱根の修学旅行をテーマに17人の力を合わせて、最高学年らしい舞台を作り上げました。1組は「We will rock you」の曲を鍵盤ハーモニカやパーカッションで演奏し、2組は「テキーラ」に合わせて打楽器の演奏、3組は「身体を洗う歌」の身体表現を行いました。
 今までの練習の成果を発揮し、最高の舞台を作り上げた17人に拍手を送ります。

6年生の舞台の様子


<中学部知的障害教育部門・金沢フェスティバル>

 2年生は、総合の授業で学んできた実験を「にじいろサイエンススタジオ」として発表しました。当日はそれぞれ白衣を身にまとい、博士となって面白い実験を披露しました。難しい実験もありましたが、一人ひとりが楽しみながら一生懸命発表することができました。

2年生発表の様子1 2年生発表の様子2 2年生発表の様子3


<高等部肢体不自由教育部門・金沢フェスティバル>

 2日目にステージで「5人の虹」を発表しました。お花を植えたけど晴ればかり。雲さんに元気になってもらおうと、魔法の水を作って飲んでもらうために、5人が奔走する物語です。それぞれの特技を生かした映像や演奏があり、最後には雲さんと太陽さんが仲良くなりきれいな虹を作ることができました。

5人を描いたイラスト 展示の様子


<高等部知的障害教育部門・金沢フェスティバル>

【社会人コース】
 めんそ〜れ!3年生は、修学旅行で行った沖縄での思い出を胸に、大好きな音楽も合わせてカラオケ喫茶、「しまんちゅぬカフェ」を開き、ちんすこうやゴーヤチップス、さんぴん茶などを提供しました。実習期間が終わった直後から、受付・接客・カラオケの3つのグループに分かれて、役割の練習や、看板・ポスター作りなど、一生懸命準備しました。本番は、両日ともたくさんのお客様にお越しいただき、お菓子は完売、開店から閉店までとても賑やかで楽しい一時となりました。皆様、ありがとうございました!

展示の様子

【職業人コース】
 3年生は、折り紙教室と飲料販売を行いました。みんなで意見を出し合って準備し、折り紙の折り方もたくさん練習しました。当日は緊張しながらも多くの方と折り紙を通して交流することができました。飲料販売は両日ともあっという間に完売!ありがとうございました。また「祭」では、大勢の方に参加していただき、大きな円を作って、『三太郎音頭』を踊りました。額に汗をにじませながら楽しく踊ることができ、高校生活の思い出がまた一つ増えました。

展示の様子

【氷取沢分教室】
3年生はおなじみの「さつまいもスティック娘」、2年生はクレープの「FREE CAFE」、1年生は豚汁の「とんちゃん」と、バラエティ豊かな品をそろえ、お店を開きました。接客にぎこちないところもありましたが、誰もがそれぞれ分担された役になりきることができ、貴重な勉強になりました。  発表では分教室伝統のエイサーを披露しました。今年は3年生が琉球古武術、空手の型の演武を加え、発表を引きしめました。 皆様に見守られながら頑張った一つひとつが生徒のかけがえのない財産になりました。お忙しい中ご来場くださり、本当にありがとうございました。

展示の様子


<小学部肢体不自由教育部門6年 修学旅行>

 今回小A6年生は公共施設の利用の経験や、クラスの友だちと親睦を深めることを目的として10月13日(金)〜14日(土)に1泊2日でみなとみらいへ修学旅行に行きました。
 朝からの雨は、桜木町に着くとあがっていました。マークイズの「ボーネルンド」では大きいトランポリンやボールプール、サイバーホイールなどで歩いたり、転がったりとそれぞれ楽しむことができました。楽しんだ後は切符の購入や改札の入り方等、教員と一緒に学びながら電車に乗ることができました。夕飯の後は「マリンタワー」へ。紫色に光る「マリンタワー」やタワーの中の撮影スポットでたくさん写真を撮りました。友だちと夜景を見ることは初めてだったので、よい経験になりました。
 この二日間、友だちと親睦を深め、様々な公共施設を利用し普段の学校とは違う活動をすることができました。

マリンタワー 中華街


<中学部知的障害教育部門3年生 修学旅行>

 中学部B部門3年生は、三重県の伊勢志摩方面に10月4日(水)〜6日(金)の2泊3日で修学旅行へ行ってきました。1日目に「鳥羽水族館」、2日目に「志摩スペイン村」に行き、アシカショーを観たり遊園地のアトラクションに乗ったりするなど、旅行の楽しさを味わうことができました。水族館や遊園地も楽しかったと思いますが、生徒が最も楽しみにしていたことは新幹線や近鉄特急に乗ることでした。新幹線に約1時間30分、近鉄特急に2時間という長時間の乗車でしたが、車内で駅弁を食べたり、外の景色を見たり、友だちとのおしゃべりを楽しんだりするなど、みんな穏やかに過ごしていました。また、校外学習などで公共交通機関を利用してきた経験や事前学習を積み重ねてきた甲斐もあり、ルールやマナーを守って乗車することができました。
 修学旅行が終わってからも、「また修学旅行に行きたい」と言う生徒や、教室の日付を修学旅行の日に変えてもう一度行きたいことをアピールする生徒がいました。2泊3日の修学旅行は、子ども達にとって日常では経験することのできない貴重な時間となりました。今回の修学旅行で経験したことを、日常生活でも活かしていって欲しいと思います。

新幹線 近鉄特急


<小学部知的障害教育部門4年生 『上郷・森の家』宿泊学習>

日時:平成29年10月11日(水)〜12日(木)
場所:「市電保存館」、「バーミヤン 新杉田店」、「上郷・森の家」

 晴天に恵まれ暑い日の中、スクールバスに乗って「市電保存館」に行きました。「市電保存館」ではレバーを操作して、運転手になって遊ぶ「シュミレーションゲーム」などを体験しました。昼食後に路線バスに乗って「上郷・森の家」へ。そこでは、お風呂に入ったり、みんなで夕食を食べたりしました。
 次の日は、みんな元気に起床。布団を片付け、朝食後に玄関前で記念写真を撮ってからスクールバスで学校に戻りました。
 二日間無事に宿泊学習を終えることができ、充実した体験活動ができました。

市電保存館シミュレーター 市電保存館 宿泊施設の様子


<高等部知的障害教育部門1年生 宿泊>

日時:9月14日(木)〜15日(金)
場所:野島青少年研修センター

 高等部に入学してから、初めての宿泊学習です。
 展望台のある野島山の頂上まで登った後、メインイベントの「野島カリー」作りに取り掛かりました。学校で事前に練習した成果を発揮し、落ち着いて野菜を切ったり、ルーをかき混ぜたりし、予定通りの時間に仕上げることができました。皆、自分で作ったカレーに大満足の様子でした。
 「キャンドルファイヤー」では、暗いビジターホールに一つひとつ火が灯り、歌あり、ダンスありで、みんなで盛り上がりました。高等部1年としての一体感が高まった時間でした。

野島山展望台での様子 キャンドルファイヤーの様子


<地震津波避難訓練の様子>

6月30日(金):地震避難訓練(津波想定)

今回は、震度6程度の非常に強い地震が起き、その後津波警報が発令される、という想定で行いました。訓練用の緊急地震速報が鳴ると、児童生徒は机の下などの安全な場所で揺れが収まるまで身を守ることができました。その後、津波に備え全員が校舎2階(海抜7.8m)へ避難しました。地震の際はエレベーターが使えないため、車イスを使用している児童生徒は、教員が持ち上げ階段を使って安全に移動することができました。今回の訓練に先立って、教員のみで人が乗った車イスを持ち上げる体験研修を行い、注意点の共通理解を図ったことで、訓練当日はスムーズに取り組むことができました。
 2階へ避難した後は、それぞれのクラスで防災ビデオ等を活用し、「防災教育」を行いました。災害は、避難訓練と違って予告なく襲ってきます。いつでも落ち着いて自分たちで身を守れるよう、今後も避難訓練に加え、年間を通しての「防災教育」を進めていきたいと考えています。

車椅子を教員が持ち上げる訓練の様子 車椅子を持ち上げ階段を上る避難訓練の様子


<小学部知的障害教育部門・1、2年生遠足>

日時:6月14日(水)
場所:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)

1、2年生21名で元気に行ってきました。ファンタジー展示室では、壁に触れると音が鳴ったり、ボタンを押すと映像が流れたりと、「ふしぎ!」「びっくり!」と子どもたちの感覚を刺激する展示物がたくさんありました。また、トランポリンでたくさん身体を動かしたり、2年生は民族衣装を着て写真を撮ったりするなど、盛りだくさんの1日でした。

小B12遠足1 小B12遠足2 小B12遠足3





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